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日本半導体の復活への道はあるのか？衰退の原因と勝利の鍵を解き明かす！
かつて世界シェアの半分を占めた日本の半導体業界。本日のAMANO SCOPEでは、エヴァンリードの中西 イーサン 文太社長と、半導体レジェンドの大幸氏が「人口ボーナスの終了」「内需縮小」や「経営体制の課題」などの要因を徹底分析。日本が世界に追いつくために必要なリーダーシップと戦略について語ります。未来を切り開く次世代の半導体戦略、ぜひご覧ください！

〈タイムコード〉
0:00 オープニング
2:09 日本半導体の再起をかけた道
　　 世界から学ぶ勝ち筋とは？
4:11 日本の半導体業界はなぜ衰退したのか？鍵を握る人口ボーナス期の真実
9:38 日本半導体の危機：内需縮小と海外進出の必要性
17:13 日本半導体業界の失速：30年間の敗北の真因とは？
27:58 サムスンはなぜ世界一に？日本が学ぶべきリーダーシップの違い
42:12 次回予告

▼中西文太著「会社を使って自分を生かす「動力マネジメント」とは？ 」
www.amazon.co.jp/dp/4911055227
▼マイソリューションズ株式会社HP
my-sol.net/
▼大幸秀成著「ビジネス教養として知っておくべき半導体」
amzn.asia/d/iYg5Urv

【出演者】
◆中西 イーサン 文太氏
1975年、東京生まれ。青山学院大学経営学部卒業後、大手製造業に入社。半導体部門でマーケティング、企画、生産管理、採用人事に従事。キャリアカウンセラー資格（GCDF）を取得するなど、人財育成の可能性と魅力にのめり込む。2012年より台湾の現地法人へ出向、人財戦略とマネジメントトレーニングの必要性を痛感し、2015年国家プロジェクト「トビタテ！留学JAPAN」と連携して世界各地で学生向けキャリアセミナーを開催。2016年に帰任後、退社。「動力マネジメント」メソッドを自身で開発、株式会社cubridge を設立。2022年、エヴァンリード株式会社（元マイソリューションズ株式会社）代表取締役に就任。トレーニングやセミナーを通じて「動力マネジメント」の啓蒙と導入・実践に努め、ビジネス界から高い評価を得ている。

◆大幸秀成氏
1982 年愛媛大学電気工学科卒業、同年東芝（当時東京芝浦電気）入社。汎用半導体の技術マーケティングに長年就き、商品企画、製品開発、海外メー カーとのアライアンス、国際標準化、販売プロモーションなどを手掛ける。 後に、新規市場開拓プロジェクトリーダーを務める。現在は、顧客・パートナー会社とのコラボレーション活動を推進。半導体エバンジェリストとして講演やYouTube に多数出演。

◆天野眞也
　株式会社カクシン CRO
　株式会社さくらFuture Vision顧問
〈URL〉
株式会社カクシン
kakushin.biz/
株式会社さくらFuture Vision
sakura-fv.jp/
株式会社FAプロダクツ
fa-products.jp/

▼天野眞也とは？
1992年、キーエンスに新卒一期生として入社。工場の自動化に関わるセンサやカメラの提案に従事し、入社1年目で同期の中で営業ランキング1位、入社2年目以降もランキング上位の実績をあげ、グループ責任者、営業所長を経て社長直轄の海外営業・重点顧客プロジェクトの初代リーダーに抜擢。売上数百億円から二千億円の企業へと成長するまでの期間、営業として第一線でけん引する。
キーエンスで築き上げた自動車・食品・半導体などのあらゆる業界の生産現場を見てきた経験と、顧客と共に海外を含む新工場プロジェクトを成功に導いてきた実績を基に、2010年に起業。
東証一部上場企業など、メーカー数十社の営業・販売支援/コンサルティングを担ったほか、FAプロダクツほか複数社の代表も兼任し、製造業のDXから生産ラインの開発・実装までを包括的に支援するコンソーシアム「Team Cross FA(チームクロスエフエー)」ではプロデュース統括として旗振り役を務める。
現在は株式会社さくらFuture Visionを基点に顧客の経営戦略にメスを入れ、企業の構造改革コンサルティングに奔走中！

You Tubeメインチャンネル「AMANOSCOPE」　|　youtube.com/c/AMANOSCOPE

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